大橋トリオLIVE、再び!
毎度おなじみ?音楽オタクのオタクすぎる長い話です(笑)
無事、大橋トリオ、行ってきました♪
千秋楽かつしか。
アルバムBlueを聴いたときに、今までもよかったけどさらに私の心をわしづかみで、絶対2回は行くと決めてました。
関内はお友達とわいわい。
チケットとった当時はさすがに2回も声かけるあてがなかったので、葛飾は1人分のチケットをとりました。
実は、関内は神席、1列目だったのでした。
そして、今回は2階席。
でも、これはこれで、ステージ一度にぜーーんぶ見渡せて、かなりよい!
さっそく、セットリストをほぼ日手帳に書いて、余韻にひたる~
曲順が少し変わっていたり、
一本マイクのコーナーは、進化しててまさかのSeptember、まさかのHappy!ノリノリですよ、ほんと。
チャーム君の唄と英語がめっちゃうまい。あたりまえだ、アメリカ人だった(笑)
「大橋トリオ、俺だからね!」、と本人いうくらい、バンドメンバー1人ひとりが主張するLIVE。それぞれの演奏がすごすぎる、少し前の流行りの言葉で例えれば、神ってるみたいな(笑)
小林さんの一句、神谷君のご当地ネタ失笑、れいさんのポエムを2つ読んだ(のちにポエムは本当にグッズコーナーに販売されていたと知る)、チャームくんブレイクダンス、小ネタが多すぎて、これも千秋楽ならでは?会場大盛り上がり。
1人でもピヨピヨ鳴らして、ノリノリでした♪♪♪
こんなにたくさんの音をそれぞれが鳴らしても、1つもくるったりはみ出すことなく気持ちよく耳に入ってくるのが、大橋トリオのLIVEの醍醐味だな、と
音を楽しむとかいて音楽と書きますと、金八先生が言いそうな。まさにそんな感じ。
ご本人も、こういうのがやりたかった、本当に楽しい、というくらい楽しんでいたので、このままの流れで次のLIVEも楽しみで仕方ないのです。
まだまだ書きたいけど、文章まとまりそうにないので、この辺でオタク話はおしまい。
ちなみに、ぼっちLIVEのときの必需品は、本。
(犬のブックカバー)
左はたまたまた持ってきた手ぬぐい。
風邪が治りきらずで鼻水やら汗やらぬぐってくれました(笑)
番外編。
葛飾でなにか美味しいものはないですか~?ととある方に聞いてみたところ、
「おかきがね、美味しいよ!」と。
LIVE前にたんまり買い込みました。
もちろん買い込む予定だったので、エコバッグ持参で(笑)
おかきを食べながらまたアルバム聴こうっと!
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